フレーベル 知育玩具　モンテッソーリ 幼児教育　第2恩物 三体(球、円柱、立方体

フレーベル　幼児教育　第2恩物 三体(球、円柱、立方体)　 知育玩具

感覚教育　Sensorial

推奨年齢　1歳ぐらいから90才まで。(大人も楽しいです。)

箱を振って、子供に「中に何が入ってるの？」と尋ねます。ふたを開けて、ピースを出します。子供に球体、円筒、立方体の順に触らせ、感じさせ、匂いを嗅がせ、持たせ、調べさせます。プレゼンテーションの重要なポイントは、ギフトのピースを扱い、観察し、比較することです。3 つの異なる固体にはすべて穴が開けられています (余分の立方体は、ギフト 3 と 4 と比較するための固体です)。棒が用意されているので、固体を棒の上で回転させて、結果を比較することができます。

このギフトは、立体を回転させて模様やデザインを作るのに適しています。子供たちは棒の上で立体を回転させて楽しむでしょう。子供は、1 つの立体を回転させることによって別の立体の形が見えることに気付くでしょう (たとえば、円柱を回転させるだけで球体ができ、立方体を回転させるだけで円柱ができます)。形や物体の相互関係は、小さな子供にも示せます。このアクティビティは、紐に吊るした立体を回転させることによっても実行できます。棒を使うと、より直接的な参加が可能になり、複数の人が遊びに参加できます。


幾何学的形状に名前を付けてピースを区別します。ピースを分類します。ピースの数、または面、エッジ、コーナーなどの数を数えます。上/下、前/後ろ、上/下、前/後ろなどの概念を紹介します。簡単な物理学の概念を発見できます。いくつかの固体は転がり (球、円柱)、いくつかは立ちます (立方体、円柱)。音の共鳴の概念も、固体同士を軽くたたいたり、テーブルに置いたりすることで学ぶことができます。これらの特性を探求することで、子供たちは自然に好奇心を持ち、その発見は基礎科学の基礎となります。



箱の大きさ：12.5 x 32 x 7cm



** 細かなモノや角があるものもありますので、3歳以下のお子様に与える際はご注意くださいませ。親の見守る前で遊ばせるようにしてください。誤飲やケガなどの責任は当店は負えません。免責にご同意いただいたうえでご購入お願い申し上げます。

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