双子勾玉に見える物体　川揚がり

１つの勾玉型が大体3~4センチで、２つが内向きに半々に食い込んで引っ付いている形状です。

１つのさざれ石のような天然石の一刀彫に思えますが、それとも勾玉形の金属が重なって、年季で錆びが酷くなり重なってしまい一刀彫に見える産業廃棄物の可能性も否定できません。
材質が何か不明です。

石の重さで金属のように重くはありませんが、表面が銅錆びのように緑がかっています。
都合よく考えるとさざれ石の苔むした様子を表現しているととらえられますが妄想かもしれませんのでご理解お願いします。
緑の部分は銅の錆びのようです。

勾玉は緑色が多いことから、勾玉を意味していると思ってしまいます。

何かわからないものであることをご了承お願いします。
とりあえず見れば見るほど２つの勾玉の形に見えます。

勾玉特有の穴がありませんが、これは一刀彫のように重なっていますので、真ん中の穴に紐を通せば吊るすことが可能です。

装飾品としては汚くみえますし、産廃の場合に備えて触りたくない状態です。

所々黒光りの反射をする部分がありますので、素人ながら軽くても砒素鉱物の可能性は見当にいれてしまいます。
砒素鉱物はメルカリでも販売されていますのですが、一応安全の為に到着後は密閉容器での保管をお願いします。
その他お取り扱いは自己責任でお願いします。


値引き対象外です。
返品の可能性のある方はご遠慮お願いします。
全て画像でご判断お願いします。

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